永年通勤で乗っていた三菱のトッポBJを査定処分

軽自動車の新規購入に関して、今まで乗っていた同じく軽自動車の下取り、又は廃車の査定をしてもらいました。

査定の車は三菱のトッポBJで初年度登録が2002年式（平成14年式）であり走行距離は11万5000kmでした。　しかも車検が本年5月に近づいていましたし、更に、エンジン機能も低下しているしダジェター部より微小ながら冷却水が漏れている状態でした。

時期、購入車も中古車を扱うディラーで決めていたので、（ダイハツ・タント：カスタムL）この店で下取り査定をしてもらったところ、査定は0円と言い渡されてしまいました。　しかし、購入車を考慮して査定は1万円と言う事でした。（値引き分かも知れませんが）

因みに、同じ車を我が家の近所にある中古車専門買取点（○○バー）に持ち込んで、試しに査定してもらったところ5000円という見積もりが出たのです。　つまり、金額的には余り差は無いと考えて、結局は購入先のディラーで1万円で処分してもらったのです。

因みに、1万円で買取ってもらったのは、機能的には問題がありましたが、内装外装とも殆ど問題はありませんでしたし、タイヤなんかも新しかったです。